UCard Radar
Enterprise

検証可能なカードデータを事業に組み込む

UCard Radar は、暗号資産決済カードの手数料、地域ルール、KYC 要件、リスク事象、出典を整備しています。Enterprise は、これらのデータを大量に、または商用で利用したいチーム向けで、利用範囲と提供方法に応じて個別にライセンス契約を結びます。

  • 各レコードに出典と更新日時
  • 10 言語のラベルと翻訳
  • 商用利用には別途ライセンスが必要

想定する利用者

決済・ウォレットのチーム

ユーザーにカードを推奨・ブロックする前に、手数料、対応地域、KYC 条件を確認できます。

コンプライアンス・リスク管理

発行元のポリシー変更やリスク事象を追跡し、デューデリジェンスや継続的なモニタリングに活用できます。

リサーチ・メディア

出典付きの手数料・地域データを引用し、すべての変更を遡れます。

比較・コンテンツプラットフォーム

自社プロダクトで構造化されたカード情報を表示し、合意した形で出典を明記できます。

ライセンス可能なデータセット

サンプル項目は、現在の公開エンドポイントとエクスポートファイルの実際の項目名です。実際のライセンス範囲は契約書に項目ごとに記載します。

データセット内容サンプル項目
カードカタログブランド、カード形態、ステータス、KYC レベル、リスク評価の概要、最終更新日時cardNamecardNetworkcardStatuskycLevelrisklastUpdatedAt
手数料明細発行、チャージ、利用、両替、ATM などの手数料。金額または料率、通貨、公式情報かどうか、信頼度を含むfeeTypeamountValuepercentValuecurrencyisOfficialconfidenceLevel
地域ルール国・地域ごとの各カードの申込・利用状況。根拠の種類、適用期間、信頼度を含むcountryCodeapplicationStatusregionStatusbasiseffectiveFromconfidenceLevel
KYC 要件KYC の要否、レベル、受け付ける書類、よくある失敗理由、凍結リスクkycRequiredkycLevelacceptedDocumentsJsonfailureReasonsJsonfreezeRiskOnKycFailure
リスク事象と変更履歴公開済みのリスク事象と項目単位の変更。変更前後の値と出典を含むtitleseverityfieldNameoldValuenewValuepublishedAt
出典と発行元出典の種類、発行者、検証状況、取得日時。発行主体と登記地source_typepublisherverification_statuscaptured_atissuer_nameregistered_country_code

提供方法

提供中

公開の読み取り専用 JSON エンドポイント

カード、手数料、地域、KYC、リスク評価、アラートにはそれぞれ公開エンドポイントがあり、キー不要で 1 ページ最大 50 件です。データ品質の評価に適しています。商用利用には事前のライセンスが必要です。

提供中

Business プランの CSV エクスポート

Business 会員はアカウントからカード、リスク事象、ウォッチリストをエクスポートできます。1 ファイル最大 200 行、月間の上限内で利用できます。

契約時

契約に基づく一括提供

フルスナップショット、定期ファイル、その他データセットのエクスポート、Webhook 配信は、契約時に範囲を定めてスケジュールします。セルフサービスで利用できる機能ではありません。

更新と検証

  • カード、手数料、地域、KYC の各レコードには更新日時と信頼度があり、出典は具体的なページまで遡れます。
  • 項目の変更は変更履歴に記録されるため、更新日時で並べ替えて差分取得できます。
  • 更新頻度を一律に約束することはしません。必要なデータの確認頻度はライセンス契約で定めます。

商用ライセンスの範囲

  • 出典の表示を残し、UCard Radar が特定のカードを推奨しているかのように表現しないでください。
  • ライセンスなしに、競合データベースの構築や再販を目的として、データを大量に取得・ミラーリング・複製することはできません。
  • ライセンスによってカードのリスク評価が変わることはなく、評価結果への影響力も含まれません。
  • ホワイトラベルでの表示や再配布など、契約外の利用には別途合意が必要です。

セキュリティとプライバシー

  • ライセンス対象はカードと発行元に関する公開情報のみで、利用者の個人情報やアカウント情報は含みません。
  • Business のエクスポートファイルは非公開ストレージに保存され、作成したアカウントからのみダウンロードできます。

導入の流れ

  1. 01

    要件の整理

    利用目的、必要なデータセットと地域、提供方法をお知らせください。

  2. 02

    サンプル評価

    サンプルの項目とデータをご提供します。公開エンドポイントで直接評価することもできます。

  3. 03

    ライセンス契約

    データ範囲、利用方法、提供頻度、料金を確定します。

  4. 04

    提供とサポート

    合意どおりに提供し、項目の調整やご質問はビジネス用メールで対応します。

ご要望をお聞かせください

お問い合わせフォームで「適法な事業提携」を選び、組織、利用目的、必要なデータセット、提供方法をご記入ください。

UCard Radar Pro / Business は情報購読サービスです。公開情報の整理、リスク評価、出典、比較、モニタリング、レポートへのアクセスを提供します。暗号資産の入出金、交換、保管、ウォレット管理、決済代行、投資助言、金融サービスは提供しません。会員料金は第三者の決済事業者が処理し、その規則に基づき KYC/KYB、取引審査、地域制限が適用される場合があります。